インフルエンザ2019の傾向は?家族に患者が出た場合の看護法も

インフル 男の子

今年もインフルエンザが猛威をふるいはじめました。
都内では、「流行注意報基準」を超え、「流行注意法」が発令されています。(1月8日現在)

受験シーズン真っ只中、来週には、センター試験も控えています。
受験生のお子さんをお持ちのママさんは、特に心配ですよね。

そこで、今年のインフルエンザの傾向や正しい予防方法、家族に患者がでた場合の看護の仕方についてまとめてみます。

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今年のインフルエンザの傾向と予防法

今年のインフルエンザの傾向

東京都福祉保健局によると、現在都内で流行しているのはインフルエンザA型だそうです。
A型の中でも、2009年に「新型インフルエンザ」として猛威をふるった型が流行っているそうです。

また、学級閉鎖等に伴う臨時休校数は、昨年末までに、幼稚園13校、小学校185校、中学校15校、高校と専門学校0校で計213校だそうです。

昨年度の同時期が、合計500を越えていたので、昨年度に比べると、スロースタートですが、まだまだ油断は禁物!
これからますます寒くなるにつれて、感染が拡大したり、B型が流行したりするかもしれません。

予防法の確認

毎年のことですが、再度、正しい予防法を確認しておきましょう。

インフルエンザの予防法
  1. こまめに手を洗う。
  2. 休養をとる、栄養をとる、水分を補給する。
  3. 使い捨てマスクを着用する(咳エチケット)
  4. 室内の加湿・換気をする。
  5. 予防接種を受ける(かかりつけ医に相談)

正しい手洗いの仕方もCHECK!!


引用:東京福祉保健局
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家族がインフルエンザにかかった場合は?

では、家族にインフルエンザ患者が出た場合はどうしたらいいのでしょうか。
注意点をまとめてみます。

家族を看病する人の注意点
  • 看病する人は一人がのぞましい。
  • 看病する時は、使い捨てマスクや手袋を着用する。
  • 患者には、個室で休養してもらう。
  • 患者が使用するタオルやコップ等は分ける。(洗浄や洗濯は一緒にしてもOK)
  • 患者が使用したティッシュ等は蓋つきのゴミ箱に捨てる。

患者が小さい子どもの場合は、完全に個室にする場合は難しいかもしれませんが、できる限りの対策をとることが、その後の感染拡大を防ぐために大切ですね。

家族にうつしやすいのは?

ニュースでインフルエンザに関する興味深い調査結果が発表されていました。
それは、「家族内でだれがインフルエンザをうつしやすいか?」というものです。

第1位は乳幼児です。
隔離したとしても絶対に付き添いが必要な乳幼児、しかも病気の時は、いつも以上に甘えてきますよね。
対策をとったとしても、母親をはじめ、家族にうつしやすいのは納得です。

意外だたのは第2位、父親です。
調査をした医師によると、「母親と父親の感染率の違いは意識の違い、父親は感染を防御する意識がない」とのこと。
だめとわかっていても、子どもに遊ぼうとせがまれたら、つい遊んでしまったり、マスクをしなかったりして、家族にうつしてしまうようです。

家族への感染拡大を防ぐには、ママからの厳しい指導が必要なようですね。

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まとめ

これからもっと猛威を振るうであろうインフルエンザについてまとめてみました。

まずは、家族で正しい予防法の再確認を行いましょう。

そして、もし家族に患者が出た場合は、家族を看病する上での注意点を心がけ、家族間の感染拡大を防ぎ、インフルエンザから家族を守りましょう。

【ヒルナンデス!】インフルエンザの正しい予防法をクイズで紹介

2019.01.17

 

 

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